【FX初心者必見】FXに入門してわずかの初心者でも使えるイチオシの手法を大公開!|FX初心者の入門講座inゼロはじ
FXトレーダー様へ
はじめまして!
ゼロはじ運営者 兼FXトレーダーのかつやと申します!
当ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私のFX歴としては6年で、それなりの実績はあると思います。
また、自分で言うのは身が引けますが、日々FXについて研究し、これまでに書籍を数十冊読んでいる、なかなかのFX勤勉家オタクであるとは思っております!
自己紹介はこれぐらいにして…このページを見ているあなたは
・FXをこれからはじめる方
・FXをはじめて少しの期間が経った方
・FXを昔からしている方
・副業のひとつとしてFXで検討中
また、FXについてあまり知らないという方のどれかに該当していると思います。
そこで、このページを最後まで読んでいただき、少しでも「良かった・FXで頑張るぞ・勝つぞ」とあなたの背中を押すことができるように、このページを作成しました!
あなたはFXでの悩み・疑問がある
私も昔は非常に悩みましたが、あなたはFXで悩み・疑問を少なくても、1つ以上はお持ちでないでしょうか?
例えば…
「何をしたらいいかわからない」
「勝ったり、負けたりでトントン以下」
「勝てる手法を探しているがない」
「自分にあったトレードがわからない」
「有料のツールや商材に頼るべきなのか」
「そもそもお金を増やしたいのに…」
「お金を稼ぎたいのに、稼ぐ方法がわからない or 稼げない」
ということに繋がっていると私は思います!
おすすめの手法
FX関係のお仕事に長く携わっている中で、よくお客様から
「おすすめのトレード手法を教えて」
よく手法を教えると、
「その手法を知ったトレーダーが増えるために、相場の動きがその手法によって動くことに繋がり、勝てなくなる」
ということを理由に、断るトレーダーも多いですが、私は何人もの大口投資家(元本が億以上)に手法を教えない限り、このような勝てなくなるようなことは無いと思っております。
なぜなら、FXをしているのは日本人だけなく、全世界の人々(莫大な人口)が参戦しているからです。
おすすめの手法とは?
それでは、いよいよ私が使用する手法をご紹介します!
私がおすすめする手法は「トレンド追従型RSI」というものになります。
トレンド追従型とは、トレンド発生時に特化してRSIを使用して利益を得ていくという手法になります!※勝手な名前つけてすみません…
RSIは、非常に強いトレンド時や買われ過ぎ・売られ過ぎの際に発生するもので、基本的には逆張りを行うことが非常に多いです。
しかし、私も以前は逆張りのみでトレードを行っていましたが、この手法ではなかなか利益が出せず苦しみました。
その時をきっかけに、逆張りだけでなく、順張りでトレンド方向に素直に従って、利益を得るということに注力しました!(これが実現すれば、非常にトレードを優位に進めれると信じ続けて数年…)
RSIは「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」のゾーンにタッチすることによって成立が決まります!
<RSIのゾーン>
買われ過ぎゾーンをタッチ後、為替相場の価格は下がり、売られ過ぎゾーンの場合は価格が上がることが基本とされています!
上の図を見ると、ゾーンタッチ(侵入)後、価格が逆方向に動いていますね!
しかし!!
残念ながら、検証すればわかりますが、これだけでは大負けしてします。
それは、なぜか下の図で説明しますね!
<RSIの弱点>
買われ過ぎゾーンを超えたから逆張りだ!というトレード手法では、トータル的には負ける可能性が非常に高いです。
それは、上の図のような大きなトレンド発生時にはRSIの値はトレンド方向に振れてしまい、常にゾーンをあたかもタッチしているような形になります!
買われ過ぎゾーンにタッチした後、価格はどうなっていますか?
上がっていますね!ここで逆張りでエントリーしていれば負けになります!
<RSIと移動平均線>
RSIだけではトレンド発生時に、非常に不利になってしまう…そこで私は、移動平均線でトレンドの発生を読み取って、RSIを的確に使い分けるという手法を考案しました!
相場の動きは基本的に4時間足、日足、週足が最も強く信頼があり、短期足は長期足の傾向に依存します!
私の手法では、トレンドの確認手段として日足をベースとした移動平均線を使用しております。
ローソク足が移動平均線より上:上昇トレンド
ローソク足が移動平均線より下:下降トレンド
これにプラスして、日足軸のRSIを設定することで「強いトレンド」のみを抜粋することができます!
この強いトレンドが発生している時に、押し目買い、戻り売り、売られ過ぎ、買われ過ぎ時にエントリーができるよう、各時間足でRSIを設定することが私の手法です!
各インジケータの設定方法
・RSIの設定値(日足)
期間 :14
買われ過ぎ:60
売られ過ぎ:40
・移動平均線の設定値
平均期間 :7
シフト期間:5
ここの買われ・売られ過ぎラインを超えた地点に価格がある場合、強いトレンドを示唆している可能性が高いので、エントリーを積極的に行うというイメージで大丈夫です!
<買われ過ぎゾーンの考え方>
・RSIが60の値を超えた時:継続して価格が上昇する可能性が高い
・RSIが60の値をきる時 :継続して価格が下降する可能性が高い
<売られ過ぎゾーンの考え方>
・RSIが40の値を超えた時:継続して価格が上昇する可能性が高い
・RSIが40の値をきる時 :継続して価格が下降する可能性が高い
ローソク足が移動平均線より上:上昇トレンド
ローソク足が移動平均線より下:下降トレンド
トレンドを確認することができれば、いよいよエントリーです!エントリータイミングとしては、オーソドックスなRSIの設定を使用します。時間足としては、短期でも中期でも使用できますので、おまかせします!
・RSIの設定値(トレードする時間足)
期間 :14
買われ過ぎ:70
売られ過ぎ:30
・RSIが30の値をきった時:トレンド方向に合わせる
・RSIが70の値を超えた時:トレンド方向に合わせる
ここでのRSIは、エントリータイミングを示唆するのもであって、逆張りをする順張りをするという判断材料ではありません。
この手法は、トレンドを把握して、事前にエントリー方向もトレンドに沿う形で考えておき、各時間足のRSIが一定値を超えた際、事前に考え抜いたエントリー方向にエントリーするというものです!
私は、損切・利確は以下の値で設定しております。
<損切りポイント>
・60pips前後
<利確ポイント>
・30pips前後
是非、この手法でトレードを試してみてください!
この手法をEA化!